» 【第6回 「聞く」と「聴く」】福島正教頭

◆教員リレーコラム◆

第6回の担当は・・・福島正教頭

お題『「聞く」と「聴く」』

 

 

 東明館では週の初めに、先生が生徒に向けて放送による朝礼を行っています。

 下記は自分が以前生徒に伝えた内容です。

 

 音を「きく」というように、同じきくでも「聞く」と「聴く」と2種類の漢字で表現することができますが、この違いはどこにあるのでしょうか?
 ざっくりいうと、「きく」側の受け取り方に違いがあるようです。

 受動的か積極的か、耳だけで「きく」か心で「きく」か、わかりやすいのは授業中の先生の話をただ「きく」なら「聞く」、前向きに「きく」なら「聴く」ということにもなりますね。
 英語で表現するなら、「聞く」=hear、「聴く」=listenが近い意味となります。英語での表現は違いがわかりやすいですね。

 ではせっかくなので、「わかる」の違いを漢字と英語で考えてみましょう。3つありますよ。

 

 この放送の後の授業の中で多くの生徒から回答をもらい、聴いてくれていたことに安堵しました。今年の放送朝礼では先生方のどんな話が聴けるか楽しみです。

 

毎週金曜日更新! 次回は山元祐輝先生(社会) お題は『海外旅行』です。