中学1年 九州をテーマに3DCGを制作し、プレゼン発表しました! | 東明館中学校・高等学校

 中学1年生が情報の授業で3DCGを制作しました。3DCGとは縦・横に奥行きが加わった立体画像のことで、映画やアニメーション、工業製品などの製作にも使われます。

 今回、生徒たちは「九州」をテーマに九州各県を代表する観光地やグルメ、建築物などを選んで、インターネットで画像を検索し、立体をイメージしながら3DCGにする作業を行いました。細かい部分を再現するのに苦労したようです。

 プレゼン発表では、一人ずつ1分間で、工夫した点や難しかった点などを説明しました。