12日(土)夕 東明館校地内で「ほんげんぎょう」が開催されました | 東明館中学校・高等学校

 1月12日(土)午後5時から、東明館学園の校地内(寮の裏)で、まちづくりネットワーク「きやまむら」の主催で「ほんげんぎょう(どんとやき)」が開催され、地域住民約60名が参加しました。これには、松田一也町長も参加しました。

 「ほんげんぎょう」は、正月飾りを燃やして、その火を受けることで一年の無病息災を祈るもので、全国各地で「どんとやき」などの名で行われている正月の伝統行事です。

 佐賀県内では「ほんげんぎょう」や「どんとやき」などと呼ばれています。

 主催者である「きやまむら」からの要請を受けて、東明館学園が開催場所提供の協力をしました。