松田一也町長が野球部の高校3年生を激励 | 東明館中学校・高等学校

雪の舞う1月12日(金)午後、東明館学園を訪問した松田一也基山町長が、野球部の高校3年生とバッタリ出会いました。はじめに玄関で出会ったのがピッチャーでエースの緒方雄大くん。緒方くんは、春から近畿大学産業理工学部に進学します。次に桜坂で出会ったのが、木実健太郎くん(主将、キャッチャー)、久保山大輔くん(内野手)、原口英知くん(外野手)です。

木実くんは西南学院大学法学部、久保山くんは西南学院大学経済学部、原口くんは関西学院大学文学部へそれぞれ進学します。大学に行っても野球を続けると言う緒方くん、木実くん、久保山くんと、将来プロ野球の通訳をしたいという原口くんに、松田町長は、引き続き文部両道で頑張ってほしいと激励しました。

左から、木実くん、松田町長、久保山くん、原口くん(東明館桜坂にて)

左 松田町長、右 緒方くん(東明館正面玄関にて)