麻生学園長 学校法人 東明館学園 理事長
情報工学博士 麻生 隆史  Takashi Aso, Ph.D.

 ようこそ東明館学園のホームページにいらっしゃいました。私は、理事長の麻生隆史と申します。 私が東明館の生徒の皆さんに望むことは、素晴らしい進学実績をあげて頂きたいのは、もちろんのことですが、 その前に誰からも愛され、慕われる人になって頂きたいということです。21世紀を生きて行かなければならない皆さんにとって 、最も大切な、豊かな人間性を育てる学園、それが東明館学園なのです。豊かな人間性を養う為に、最も必要なことは、 感謝の気持ちを忘れないことだと思います。親祖先・教師先生・社会国家・神仏等目に見えない世界に対する感謝の気持ち(四恩 )を忘れることなく、また、「好学愛知」「自律自啓」の精神で毎日の勉学に励んでください。


市村理事長 学校法人 東明館学園 学園長
商学博士・九州大学名誉教授
市村 昭三  Shozo Ichimura

 東明館学園は、今を去る200年前、江戸末期の先覚者高野長英や大村益次郎をはじめ多方面の人材を輩出し、頼山陽も交わりを求めて訪ねて来たといわれている碩学広瀬淡窓の教えを受け継ぎ、命名された学園です。その教育精神は個性の尊重であります。それは「鋭きも鈍きも共に捨てがたし・・」という広瀬淡窓の歌によく示されています。「好学愛知・自律自啓」の校訓は広瀬淡窓の教えを継承した東明館学園のDNAです。学ぶことが好きであり、また学ぶことが好きになること。そこで得られた知識を愛し、それを求め続けることを大事にすること。それに基づいて自らを律し、自らを育てること。自啓とは自らを啓発すること、それこそSelf-Development!です。それに、「四恩」(親・祖先の御恩、教師・先生の御恩、社会・国家の御恩、神・仏の絶対なる御恩)の教えと、「至心をもって事に当たる」校訓が接ぎ木されて、温かく幅広い奥行きのある学園として、学園自身がたくましく育ってきたのです。それは、我が学園で育った生徒達の進学した一流大学・学部の多様さ、その広がりを見れば一目瞭然です。是非、ホームページを開いて、さらに、直接、来校されて、そのような学園の息吹に触れてみてください。


森校長 学校法人 東明館学園 東明館中学校・高等学校長
森 太  Futoshi Mori

 本校は昭和63年4月に開校して今年で創立23年目になります。「中高一貫」「英才教育」「男女共学」「個性の重視」を 4つの柱に据え、「トップを目指せ」を合言葉に、着実に実績を伸ばしつつある進学校です。校名東明館は、 約200年前にこの地が対馬藩田代領であった頃設立された藩校東明館に由来し、同時に、当時豊後日田の私塾「咸宜園」 を経営され、東明館にも来校して教鞭をとられた江戸末期の儒学者広瀬淡窓先生の教育理念を基本にした藩校時代の精神を 受け継いだものであります。先生は個性の重視、自主性の尊重、男女共学など時代に先んじた教育を実践されました。 現在の本校の校訓「好学愛知」「自律自啓」は、その教育理念を要約したものであり、生徒一人一人が自分の力と判断で目標と 課題に挑戦していく姿勢の確立を意味しております。  現在の本校には若い力があふれております。体育系8部、文科系12部からなる部活動は年毎に盛んであり、特に弁論、 放送部は全国大会の常連になっているほどであります。野球部、サッカ−、バレ−、バスケット部等の運動部も熱気あふれ、 練習に余念がありません。平成19年度の全国高校総体に男子ハンドボール部が佐賀県代表として出場しました。 ロンドン・パリへの高校修学旅行、シンガポ−ルへの中学修学旅行、オ−ストラリアへのホ−ムステイ等の充実した海外研修、 著名な学者・文化人による講演会や特別授業、読書の奨励や小論文指導の徹底による思索の鍛錬、中高一貫制を活用した 中学卒業時の卒業論文作成と、幅広い人格形成と情緒豊な人間性涵養を意図した多種の行事も行われます。 また『東明館キャリアガイダンス』と名付けた生徒達の意識啓発、自分の将来像発見とその実現に向けた積極的・挑戦的姿勢を 身に付ける生徒育成のための行事を多く導入します。  大学入試の実績は年度により多少の上下はありますが、総体としては着実に伸び続けております。中でも医・歯・薬学系への 志望が突出しており、1学年200人規模の学校ですが、毎年多くの生徒が医・歯・薬学部へ進学しています。  このように生徒たちはあらゆる分野で生き生きと活動しております。緑豊かな自然に恵まれ、その時期には満開の桜並木に 囲まれる景勝の丘に立つ白亜の校舎を、何時でも気軽にお訪ね下さい。皆様のご来校をお待ちしております。