【T-STEM+M】東京大学、JAXA宇宙科学研究所への研修を行いました | 東明館中学校・高等学校

2016年8月7日~9日に、主に特別理数クラスの高校1年生、2年生を対象として東京大学、JAXA宇宙科学研究所への研修を行いました。本研修は、T-STEM+M育成プログラム(※)の一環として行われたものです。研修の様子をご紹介します。

(※)T-STEM+M育成プログラム:高校の特別理数クラスの生徒を対象とした人材育成プログラム。 詳細は、「http://www.tomeikan.ed.jp/about-t-stemm/」をご参照ください。

国立科学博物館

図1図8

JAXA宇宙科学研究所

図11

図2

図3 図4

JAXA宇宙科学研究所の早川 基 先生、森 治 先生の講義とその後の質疑応答の様子

図7

JAXA宇宙科学研究所の森先生からの展示物の説明に真剣に聞き入ります。

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ハヤブサを打ち上げたロケット(モデル)の前での記念撮影

■三菱重工

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東京大学

図5 図6

安田講堂前                         赤門前

東京大学構内を見学し、その後、東京大学工学部航空宇宙工学専攻 寺本進 准教授の講義も受けました。研究内容に関する話の後、質疑応答がされました。ロケット工学、ITの活用、高校生徒としてやっておくべきことなど質問が活発に出ました。