ウガンダ スタディーツアー5日目! | 東明館中学校・高等学校

8月29日はグルの北部、南スーダンとの国境付近にあるアジュマニ難民居住区にいきました。実際に支援を受けている方からさまざまなお話を聞いたり、テラ・ルネッサンスの職員から色々な話を聞くことができました。

支援の難しさや、それによって起こる諸問題、テラ・ルネッサンスが思いとして掲げている「自律」の重要性と私たち日本社会の課題とが、結びついた、そんな1日だったと思います。

生徒たちはそれぞれ質問をしに行ったり、車の中でディスカッションをしたりしていました。

その後は、受益者の家に訪問したり、secondarySchoolに訪問したりしました。