東明館中学校・高等学校|佐賀県基山町

» Northbrooks校との国際交流プログラム

シンガポールにある姉妹校のNorthbrooks校の生徒が本校へ来校され、10月30日(水)~11月1日(木)の3日間、共に学校生活を送りました。

宇宙航空開発に関する学習やロケットの製作や打ち上げを行いました。

一緒に九州大学へ見学に行ったり

書道や茶道を通して一緒に日本文化に触れました。

とても楽しい3日間でした。本当にありがとうございます。

姉妹校交流感想文(シンガポールから2日間留学生を受け入れました。ホームステイで受け入れてくれた生徒の、交流の感想の一部を紹介します。)

 

☆シンガポールのNorthbrooks校の人と2日間交流しました。

1日目―山下教頭先生から、留学生と一緒に英語で宇宙開発についての講義を聞きました。英語での講義だったので難しかったですが、面白かったです。火薬をエンジンにしたパラシュート付きのロケットを作りました。バランスよくグループに分かれ協力しながら作成しました。午後からは九州大学に行き、航空機関係の話を聞きました。普段一般人が入ることのできない場所や設備を見学しました。とても良い経験ができました。今まで宇宙についてほとんど知識や興味がありませんでしたが、今回の経験を通してこの分野も将来の視野に入れていこうと思いました。

2日目―1日目に作成したロケットを運動場で打ち上げました。様々な結果になり、結果は複数あるということを改めて学ぶことができました。その後、書道と茶道の体験授業を留学生と一緒に受けました。特に茶道は私にとっても初めての体験で日本の文化の良さを感じることができました。午後は福岡空港の海上保安庁に行きました。そこで飛行機の構造の話を聞きになぜ飛行機が飛ぶかなどの理由を学びました。簡単な模型を作成したり動画を使ったり少しでも理解できるように説明してくださいました。貴重なヘリコプターや訓練も近くで見ることができとても楽しかったです。

Northbrooks校の生徒との交流に参加して

本やインターネットなどでしか知らなかった異文化を初めて直接体験しました。最初は不安が大きかったのですが、たくさん話したりすることができました。服装や食事などの違いも改めて知り、シンガポールだけでなく他の国についても知っていろいろなことを経験したいと強く思いました。一方で、日本の文化についても詳しく知り、歴史などを深く学び、いろいろなことを体験したいと考えています。そして、英語などで多くの外国人の方に説明できるようになりたいです。また、言葉も大切ですが、互いに伝えようとする意志を持ち行動すれば、交流を楽しむことができることを知りました。今回の体験を今後に生かしていきたいです。(高校1年・女子)

 

☆今回の留学生受け入れを通して、相手を知ることでより良く深いコミュニュケーションができると思った。僕は今回の留学生受け入れではシンガポールの人を受け入れた。また、その人はハラールが必要であり、ベジタリアンでもあり、シーフードや野菜しか食べることができなかった。僕は、シンガポールやハラールのことについて全く知らなかった。だから、シンガポールの歴史、文化について調べてから接した。すると、今まで知らなかっただけで避けていた海外の文化を知り、その文化を取り入れ交流することができた。この2日間では、朝食時や夕食の時にフルーツを中心に食べるシンガポールの食文化を取り入れることで健康について、より意識することができた。このように接する相手の文化、歴史など、いろいろな背景を知ることで、お互いの関係を深めることができると学んだ。今回学んだことは、これからの生活でも使えると思うので相手をただのイメージで判断するのではなく相手について知ってから接するべきだと思った。(高校1年・男子)