東明館中学校・高等学校|佐賀県基山町

» 第38回鳥栖・三神地区中学生主張大会で優秀栄誉賞受賞!

11月12日(月)神崎中央公民館で、第38回鳥栖・三神地区中学生主張大会が行われました。鳥栖・三神地区の中学生15名が参加し、本校から中学2年2組八木菜月さんが出場をし、2位の優秀栄誉賞を受賞しました。八木さんは「奇跡はつなぐ」というタイトルで主張を行いました。八木さんがお彼岸の時にお団子を仏壇に供えていると、見慣れない写真を一枚見つけました。祖母に聞くと、祖母のお父さんの写真だとわかりました。祖母のお父さんは戦争で亡くなり、祖母は父親と遊んだ記憶がありません。八木さんは昨年、姉に三つ子が生まれ、13歳でおばさんになりました。小さな姪っ子や甥っ子のお世話をしながら、命の大切さや家族のつながりを改めて感じるようになります。主張の中で現代社会における命に対する行為に憤りを感じると同時に、自分のからだには写真で見た祖母のお父さんの血が流れていること語りました。審査員の先生から「起承転結がはっきりしていて話の構成が良かった」「原稿がいい」「ことばのひとつひとつ選び方が良い」「表現力がある」

「中学生が脈々と続くfamily historyを語ったことがいい」などとお褒めのことばを頂きました。主張大会の会場には校長先生、八木さんの御両親、お姉様、お祖母様、2カ月の姪っ子が応援に応援に駆けつけて下さり、八木さんは大会直前に姪っ子の頬を撫でて、気持ちをリラックスして発表のステージへと・・。

受賞おめでとうございます。