東明館中学校・高等学校|佐賀県基山町

» 平成29年の教育活動総集編【第一部 グローバル人材育成】

あけましておめでとうございます。東明館の平成29年の教育活動等を再編集して紹介します。これまで使用しなかった写真も多数掲載しますのでご覧ください。

本年も東明館中学校・高等学校をよろしくお願いいたします。

 

【海外研修】

オーストラリアホームステイ(中3)3月16日~

 毎年、中学3年生(希望者)によるオーストラリアへのホームステイ研修を行っています。

シンガポール海外研修(中3)10月18日~22日

 中学3年生は、シンガポール海外研修を行いました。

 

オーストラリア海外研修(高2)11月3日~9日

 高校2年生は、オーストラリア海外研修を行いました。

 

国内研修

APU研修(高1)11月9日~10日

 高校1年生を対象に、本校の教学連携大学である立命館アジア太平洋大学(APU)で宿泊研修を行いました。

特進サマーキャンプ(中学)8月25日~27日

 中学生1年生~3年生(特進)は佐賀県北山少年自然の家でサマーキャンプを行いました。

 

海外からの留学生受け入れ

 29年度も、中国(上海)の信男教育学園の生徒2名が、高校2年に編入しました。

 

女子寮にミャンマーからのインターンシップ留学生を受け入れ

 基山町と法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科との間の外国人留学生のインターンシップを受け入れる協定により、ミャンマー出身の女子留学生であるスー・テンギ・レッさん(23歳)が、インバウンド観光客向けの調査を行うため日本に来ました。1月20日から2月24日まで東明館の紫苑寮(女子寮)で過ごしました。スーさんは、高校1年の時に佐賀県の高校での留学経験があり、日本語が堪能でした。

(写真は、基山町総務企画課から提供していただきました。)

 

APU Teacher`s Lesson

 『APU Teacher`s Less  on』とは、本校が、平成27年度スーパーグローバルハイスクールアソシエイトに選定されたことを受け、SGH課題研究プログラムの一環として立命館アジア太平洋大学(APU)から外国人講師を招聘して、コミュニカティブな英語の授業を行うものです。

毎週水曜日に、APUから講師を招き、中学2年生、中学3年生、高校1年生を対象にALL ㏌ Englishでの英語の授業を行っています。

陰山英男氏講演会

 「百ます計算」を使った指導法を考案された陰山英男先生(元文部科学省中央教育審議会特別委員、元立命館大学教授・元立命館小学校副校長)をお迎えして、オープンスクール特別講演会を開催しました。

 

清水章弘氏講演会

 ベストセラーとなった「現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法」著者の清水章弘氏をお迎えして、「勉強のやり方で?(疑問)を!(発見)」というテーマでご講演いただきました。

役立つ内容が満載で、保護者の方々にとって大変参考になるご講演になったかと思います。

清水章弘氏は、東京大学に現役で合格。在学中に教育系ベンチャーを起業し、子ども達の学習可能性を拡げる学習コーチ事業を展開、効率的で効果的な勉強法を紹介されています。  

SGH関係

東明館高校は、平成27年度文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」事業において、「SGHアソシエイト」に選定されました。

SGHは、急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ、社会課題に対する関心と深い教養に加え、コミュニケーション能力、問題解決能力等の国際的要素を身につけ、将来、国際的に活躍できるグローバルリーダーを高校段階から育成する目的で設定された文部科学省の事業です。

SGH課題研究の一環として次の事業を行いました。

・ビジネスプラン 日本政策金融公庫福岡創業支援センター所長 瀬之口康弘氏講和

・基山の歴史と文化を語り継ぐ会会長 園木春義氏講和

・北九州市立大学副学長 漆原朗子氏講和

・立命館大学生命情報学科 木村修平准教授 情報リテラシー教育

 

グローバルスタディコース4月スタート

 理系進学に加えて、東明館に文系の最高峰を目指す新コースが誕生します。

 本コースでは、未来創造を可能にするグローバルリーダーを育成します。

 立命館大学・立命館アジア太平洋大学をはじめとするSGU(スーパーグローバルユニバーシティ)指定の大学や海外大学、国公立大学の主に文系学部への進学を実現します。

新コースGSC冊子

 

高校生国際論文コンクールの開催

 2018年春の「グローバルスタディコース」【GSC】設置を記念して、日本語教育で高い成果を挙げている海外の高等学校の協力を得て、日本語と英語による国際的な論文コンクールを実施しました。日本の高校生にとっては国際的視野に立って国際相互理解を促進する視点が求められることになり、海外校の生徒にとっては日本語または英語での意見発表の場となります。

これまでの医歯薬系の人材を育成することに加えて、グローバル人材を育成する進学校として、論文コンクールの成果をもとに、さらに国際交流の場を広げていくことを目指します。

 

結果 12月21日、東明館高等学校・高校生国際論文コンクール2017の受賞者を発表しました。

「東明館高等学校・高校生国際論文コンクール2017」に60作品の応募がありました。審査の結果、以下の方々が受賞しました。(敬称略)

 

門司健賞1名(賞状、10万円相当の副賞)

 上原夏美 沖縄県立球陽高等学校3年生 作品名「辺野古で学ぶ」

次席4名(賞状、5万円相当の副賞)

 中庭歩  長崎県立対馬高等学校2年生 作品名「海洋ごみのない世界へ」

 金城健  上海文来高校2年生     作品名「死から逃げるって、無理なのかな?」

 池田莉咲 東明館高等学校2年生    作品名「地域から世界へ」

 桑田沙羅 東明館高等学校1年生    作品名「いのちの尊さ」